加子母木匠塾のブログです。平成7年から当時の加子母村を拠点に、森林や林業と深い関わりのある地域で木造建築をテーマに、自然や地域社会の中に溶け込みながら、今までに延べ1000人以上の大学生が加子母で木造建築に真剣に向き合っています。


by 加子母木匠塾
加子母木匠塾30年史編集委員会では、2024年に30周年を迎える加子母木匠塾の記念出版企画を進めており、書籍内のコラムとしてアンケートを実施しております。

このたびは回答いただきましてありがとうございます!

皆様にご協力いただき、約1ヶ月間で多くの回答を得ることができました。
木匠塾や加子母への愛がたくさん伝わってくる内容に、感動しています!

今回は中間報告といたしまして、
「木匠塾に参加したことで、その後の人生に影響したことは?」という質問について、
皆様の回答を一部抜粋してご紹介したいと思います。
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木造建築の学びだけでなく、進路選択への影響、仕事で活きていること、かけがえのない仲間との出会いなど、多くの声をいただけました!


ご回答いただいた皆様のプロフィールもご紹介します。
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アンケートの回答は引き続き受け付けておりますので、
今後ともぜひ、回答数の少ない大学や年代へのお声がけにご協力お願いします。

また同窓会への入会がお済みでない方は、こちらからどうぞよろしくお願いいたします。

加子母木匠塾同窓会のLINE公式アカウントができました。登録よろしくお願いします。

# by kashimokusho | 2022-07-04 12:30 | 同窓会
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 9月4日に、「加子母の林業と製材所について」と題してオンラインセミナーを行いました。
2019までの木匠塾では、製材所や工務店の方に直接いろんなことを教えていただいていましたが、昨年からそういった機会が減ってしまいました。
今回は、加子母の林業の歴史であったり、コロナ禍における加子母林業の現状などをお話しいただき、大変勉強になりました。そのハイライトをご紹介します。
 現役塾生の方でフルの動画を見たい方はぜひ各大学の幹部に連絡してください!


今回お話いただいたゲストの方々

・加子母森林組合:安江恒明さん
加子母森林組合さんは、加子母全体的の森林整備から木材市場、木材加工まで一貫して行っている総合型の森林組合です。
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・マルワイ製材所:日下部章さん            
マルワイ製材所さんは、加子母の中でも中核的な製材所で、毎年木匠塾の材料提供にご協力いただいています。
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名城大学の活動について

 今年度、加子母木匠塾の活動は例年とは大きく変わりました。コロナ禍のなかで加子母に行けないという状況や、そもそも活動自体ができない大学があり、各大学の可能な範囲での活動という形になっています。
 名城大学も例外ではなく、大学のある名古屋を中心に活動を展開してきました。名古屋の中村区にある、中村公園でワークショップを計画したり、加子母の木材でバリケードを作ったりしています。
 そんな中村公園にある豊国神社の話題が上がりました。

豊国神社と加子母

 安江さんによると、豊国神社と加子母は約10年前からの付き合いがあり、看板や灯籠、鳥居は森林組合が作ったもので、新しい大きな拝殿もマルワイ製材所さんの材料供給と同じく加子母の辰喜建築さんの建設で建てられたというつながりがあるそうです。
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↑辰喜建築さんホームページよりhttp://www.tatsukinoie.com/case/detail0050.html

 また、名古屋では今年、加子母の森林組合が名古屋の小学校に組み立て式の和室を納入するのだそうです。全50校あるなかで、森林組合は最多の17校に納入するのだそう。名古屋と加子母の深い関係はこれからも続いていきそうです。


ウッドショックとその影響

 コロナ禍において海外で建築需要が増大し、それにともなって木材が足りなくなって価格が高騰するという状況が生まれています。その現象はウッドショックと呼ばれ、加子母にも影響を与えているそうです。

 安江さん:去年の今頃、木材の価格はどん底で、赤字という例もあった。
 日下部さん:ウッドショックは年内で収束するかわからない。来年も難しいかもしれない。現状の木材価格はこれ以上上がると買えない人が多いために高止まりの状態で、120角や105角などよく使われる材などは価格が2〜3倍になっていることもある。今まで供給木材は 7:3=外材:国産材 という比率だったが、国産材の比率が高まって来ている状況。とは言っても切ればいいということではなく、木材を加工したり乾燥させる機器などの製材能力にも限度がある。外材が戻ってくれば少しは落ち着くのではないか。
 安江さん:高止まりではなく今も価格は上がっている。原木生産者や市場にとっては嬉しい価格と思う一方で、去年の今頃のどん底までは落ちないで欲しいが、少し下がってほしい。
 伊藤さん:木を切る量は増えているのか?
 安江さん:国や県は切れと言ってくるが、すぐにたくさん切る能力は作り出せない。山だけで生計を立てている人はいないし、組合で働く人達も都会からのIターン(元々その土地にゆかりのない人が移り住んで来ること)の人が多い。
 日下部さん:製材を今から始める人はいない。農業などとは違って何億という設備費が必要になる


製材所の減少と従事者の確保の課題

 現在日本では戦後の植林によって植えられた木が間伐の時期を迎えつつあります。間伐は木を程よく減らすことで、光が届かずに土がコケることを防ぐ効果や地すべりなどの災害を防ぐことにつながるため、全国で必要性が訴えられています。加子母でも、ここ10年は植林を行わず、間伐だけで成り立っているのだそうです。木材需要の増加も相まって林業従事者が必要されていますが、加子母はどうなのでしょう。

 日下部さん:15、20年前は約25軒ほどあった加子母の製材所は現在は約9軒にまで減っておりそのうち毎日稼働しているのはその半分程度。
 安江さん:戦後に植林された50~60歳の木が切り時を迎えていることもあって、補助は進んできている。3K(きつい、汚い、危険)は薄まりつつあるが、他産業に比べて一番死亡率が高いのは事実。Iターンで来た人で2年でやめてしまう人も多い。求人はどこもいっぱいやっているが、キツさに対してお給料も多くない。


「役物」の価値の低下

 加子母は古くから林業と寄り添ってきましたが、その加子母の伝統ある良質な木材は現在の需要とのギャップに苦しんでいるようです。

 安江さん:今「役物(節の無い良質材)」と節のある材の価格差が小さい。昔は、節ができないように枝をわざわざ切り落とす作業を行っていた。なぜ役物の価値が下がったかというと、「和室が減った」から。障子などは木の表面がみえるため、役物が必要とされていた。昔の人が手をかけた木が価値を持つことを期待している。
 日下部さん:役物の注文は減った。地元の工務店は木が見える住宅を建てるが、名古屋などの都市部の住宅は木材が見えるような住宅が少ないので、わざわざ役物を使わないようになった。昔は東濃ひのきもほかより高く売れていた。今もキレイな材は高く売りたい気持ちがある。


最後にお二人から

 日下部さん:コロナでやり方も変わってしまって一年で最もにぎやかで加子母の人口が増加するっていうのもお預けになっていますが、来れるときは連絡貰えれば山や製材所も見学できるのでぜひ来てほしい。木匠塾もこれからも後輩にうまく引き継いで続けていってほしい。
 安江さん:本当なら来てもらって山や森林組合の施設を案内するのが良いが、また2,3回生や後輩にはいつか加子母に来てほしい。卒業してからでもぜひ来てほしい。



 加子母木匠塾はコロナ禍において大きな転換期を迎えています。活動ができないからこそ、加子母のために何ができるだろうかと考えるきっかけになりました。昨年は渡合の再開発コンペが開催され、OBの方と交流をしながら加子母の将来を考える機会が生まれました。今年は各大学での活動に加え、こうしたオンラインセミナーで「加子母を知る」機会がうまれていると思います。こうして木匠塾が加子母に何ができるかを考えているなかで、日下部さんや安江さんの最後のお言葉で「木匠塾も続けていってほしい」「また加子母に来てほしい」と言っていただけたことは大変ありがたいことだと思います。
 これからも木匠塾を引き継いで行けるように頑張っていきたいと思いました。
立命館大学 4回生 2021年度広報リーダー 栗栖

# by kashimokusho | 2021-09-20 22:38 | 2021年度
今年度の加子母木匠塾の活動について岐阜新聞さんに取材していただきました。
2021年9月12日の記事です、ぜひご覧ください。

2021年度の活動について ~岐阜新聞~_e0409566_16545978.jpg


# by kashimokusho | 2021-09-14 16:52 | 2021年度
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先日、加子母にて30周年史編集合宿を行いました。
当初は4月に予定していたものですから、加子母の地域の方々へのインタビューなども考えていましたが、コロナのためその取材は延期としました。
今回は実際に作品・制作物を見てまわること、30周年史の記事に載せるOB座談会を収録すること、この2点をメインコンテンツとした合宿でした。

30周年史とは…?
加子母木匠塾の30周年を迎える2024年に完成させることを目標に、木匠塾の卒業生有志が集まって、木匠塾の歴史を出版物として書籍にまとめようとしています。都会の学生300人が人口3000人にも満たないむらに押し寄せ、木造の小規模な制作物を7つも作っては帰っていくという一見おかしな活動が、加子母では1995年から25年以上も続いています。その謎にせまるべく、またこの長い歴史をここいらでひとつまとめなければ!という使命感にかられ、始まったプロジェクトです。

今回参加したメンバーを紹介します。

伊藤 満広(いとう みつひろ)さん
 かしもむらづくり協議会。地域の窓口と木匠塾生の世話役を20年以上。伊藤さんにはいつも頼りっぱなしです。
善田 奈緒(ぜんだ なお)さん
 やかたの初代管理人さん。木匠塾の担当を途中7年間されていた方で、今の学生主体の形を作ったのは善田さんだと言われています。

柳沢 究(やなぎさわ きわむ)先生
 1999年京大幹事。京都大学で准教授をされています。その前は名城大学にいらっしゃって、名城が木匠塾に参加したきっかけの先生です。編集委員長をしてくださっています。
臼田 桃子(うすだ ももこ)さん
 2002年京大文学部、2004年工繊。フィルムアート社(出版社)で編集をされていて、編集者目線でのアドバイスもしてくださいます。
具志堅 興輝(ぐしけん こうき)さん
 2004年京造幹事。一級建築士事務所(株)アルト舎。全然沖縄出身じゃないそうです。
政木 哲也(まさき てつや)先生
 2005年京大幹事。京都橘大学で専任講師をされています。
堀 賢太(ほり けんた)さん
 2007年総幹事/京大。堀賢太建築設計事務所。同級生数名と一緒にほぼ毎年加子母に訪れているそうです。
原田 佳苗(はらだ かなえ)さん
 2018年総幹事/名城。工務店で設計を担当。柔道をしていたので近づいたら「投げてあげようか?」と言って投げてくれます。
松井 茉優(まつい まゆ)
 2019年総幹事/京大。ゼネコンでロボット開発。現役当時はとてもピリピリしており怖がられていましたが本工期が終わった途端抜け殻となりました。@kashimokusho の1番古いタグ付けをご参照ください。

座談会ではさらに編集者、記者の方にも入っていただきました。

まずは制作物ツアーを行いました。老朽化のため解体撤去されたものもありますが、メンテナンスのおかげで現存している制作物もまだまだたくさんあります。

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最初に訪問したのは、全大学合同で長く改修を続けてきた松屋(旧佐藤様邸)です。木匠塾の学生達の学びのために、自由に改修していいよと譲り受けた古民家です。当時参加人数が増加し、宿泊施設が足りなくなってきていたこともあり、帰ってきたOBOGが寝泊まりするための改修を2011年より進めてきました。ゆくゆくはゲストハウスとしての整備が進むことも期待されています。@kashimo_matsuya 詳しくはプロフィールのリンクからHPに飛んでください。

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次に訪問したのはおじゃった庵です。おじゃった庵は小郷(おご)の防災ダムの近くにある、地域の集会所にあるBBQ小屋です。2009年京大の制作物ですが、今も使われているようで、小郷の方々に木匠塾を受け入れてもらえるきっかけとなった制作物です。当時の学生は毎年一升瓶を持ってメンテナンスに訪れていて、そして今も地域の方と連絡を取り合っているそうです。京大チームの学生は、今も毎年加子母に初めて来る新しい後輩をここへ連れてきて、地域の方々に受け入れてもらえていることが当たり前じゃないこと、加子母で活動を続けてこれていることへの感謝を語り継いでいます。

その後も・・・

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次々と制作物をまわり、メンバーそれぞれが当時担当した制作物を感慨深げに写真を撮っていました。またこのあいだずっと10人乗りのバンを運転しながら、各制作物についての裏話もたくさん聞かせてくださったのはもちろん伊藤さんでした。本当にありがとうございました。

予定より多くの制作物を見て回ったので若干スケジュールが押しましたが、無事やかたへ戻りました。

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やかたのホールで、年表ワークショップをしました。
この30年間でいつ何が起こったのか、全貌を知る者はいません。制作するための人手が足りなかったと思えば学生が増えすぎたり、ゆく大学くる大学、お金が足りなかったり足りなかったり、その影響で制作物の傾向が変わったりといろんな側面から30年間を振り返ってみました。
途中助っ人として、開塾当初に木匠塾の担当をしてくださっていた中津川市役所農林部の桂川利也さんにも来ていただきました。
成果はまた後日改めて報告いたします。



次の日。

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いよいよ本番、座談会をしました。事前にトピックを3つ、4つ用意して話をしてもらいました。

  1. なぜ木匠塾に参加しようと思った?(どんな謳い文句で誘われた?何に魅力を感じて参加することにした?どういう経緯で参加する羽目に?)
  2. 実際参加してどうだった?(事前の予習と比べて木匠の印象は変わった?)
  3. 今の自分に与えた影響は?(職業など卒業してしばらく後、振り返ってみて今思うと)
  4. 何を学んだ?(運営側を経験してみて)

お互いの発言に対して質問をし合い、さらにその場で出た意見について議論を交わしました。

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皆さんそれぞれ、自分の考える木匠の魅力がありました。また、それぞれ参加した年代も違うものですから直面した課題も違いました。
でも共通していたことは「木匠塾ってなんなんだろう?」、「木匠塾をこのまま続けていいのだろうか?」と常に自問していたことです。
木匠塾が続いてきたのは、もしかするといつも何かに悩みながら?悩まされながら?そのときできる精一杯をやろうと、みんなが一生懸命になれる場所であり続けたからかもしれません。
サボっていただけかもしれませんが、マニュアル、つまり正解(特殊解ではなく一般解)を、作ろうとしても作れなかったことは、結果的によかった?のかもしれません。学生は型にはめられるのは好きではありませんし?かといってこんなに好きにやらせてくれる加子母みたいな地域は他にどこにもないと思いますが。

皆さんの加子母や木匠塾に対する熱い思いが聞きたい人は現総幹事の山本くんに言ってください。3時間37分の音声データをお渡しできます。文字起こしボランティアも絶賛募集しているところですので何名かで分担してくださって構いませんのでぜひお願いいたします。

実りある充実した合宿となりました。30周年史が楽しみですね。
編集委員会に興味のある方はいつでもご連絡ください。

# by kashimokusho | 2021-07-30 02:00 | 同窓会
こんにちは、加子母木匠塾同窓会です。

加子母木匠塾30年史編集委員会からのお知らせです。
2024年に30周年を迎える加子母木匠塾の記念出版企画を進めており(詳しくはこちら)、皆さんに当時の写真や資料の提供をお願いしたいと思います。
制作物の図面や、活動に関する当時の資料などもあれば、ぜひ自由に含めてください。
(当時の飲み会の様子などもすでに届いております!!)

Dropboxというファイル共有サービスを用います。
本記事下部のURLにアクセスしていただきますと、「ファイルを追加」または こちらにドラッグ と表示されますのでそちらからアップロードしてください。

<アップロード時のお願い>
※年ごとのフォルダに分け、フォルダ名を「撮影年(4桁)-提供者氏名-大学名」としてアップロードしてください。
例)2005年と2006年の写真がある場合、「2005-木匠太郎-加子母大学」「2006-木匠太郎-加子母大学」という2つのフォルダをアップロードしてください。

※アップロードいただく写真は、記念誌や同窓会のHP・Facebookに掲載することがあります。あらかじめご了承ください。

加子母木匠塾30年史を出版物としてまとめるためには、OBOGの皆様のご協力が欠かせません。
原稿執筆や座談会への参加、アンケートへの回答、思い出やエピソードなどのご提供を依頼することもあるかと思いますが、どうぞご協力お願いします。
また積極的に編集に参加してくれる方がいらっしゃいましたらご連絡お待ちしております!

懐かしい写真や資料データお待ちしております!

「加子母木匠塾」30周年写真募集!

加子母木匠塾30周年史 写真・資料提供のお願い_e0409566_17290740.jpg

# by kashimokusho | 2021-04-11 17:32 | 同窓会