加子母木匠塾2018 ~本工期6日目~
2018年 08月 21日
2018年度加子母木匠塾の本工期6日目は晴天の中、地域交流イベントが無事開かれました。地域の方々には毎年お世話になっております。おかげで加子母の良さを毎年肌で感じることが出来ています。今年度は、8つのイベントが開かれました。「トマト狩り」「とうもろこし狩り」「流しそうめん体験」「間伐体験」「乙女渓谷散策」「登山」「朴葉寿司体験」「木工体験」の順に、開かれた様子を紹介したいと思います。

とうもろこし狩りでは、田口さんの畑で、1人2本のぱんぱんに実ったとうもろこしの収穫をさせていただきました。とうもろこしは「ゴールドラッシュ」という品質で、メロンと同等の糖質だそうです。生でも食べることができ、とても甘くて美味しかったです。

流しそうめん体験では、内木さん宅の立派な竹を取らせていただき、みんなでワイワイ加工作業。とても素敵な流しそうめん台が完成しました!そうめん以外にもミニトマトやフルーツなど変り種が楽しめるそうめんに、木匠塾生も地域の子どもたちも大満足でした! 

間伐体験では、山奥に訪れてチェーンソーなどを使い木々を切り落とす体験をさせていただきました。林業の現状や、山の木が建築物になるまでの流通も知ることができました。また、木々の強さ、しなやかさも肌で感じることができ、とても貴重な体験となりました。 

乙女渓谷では、天気に恵まれてとても散策日和でした。乙女渓谷までの道のりは急な坂も多くて大変でしたが、渓谷にたどり着いた時の滝の打つ音やミストは疲れを忘れてしまうほどの景色です。滝の前で食べるご飯も美味しかったです! 

登山では、乙女渓谷経由の兜岩までの登頂を体験させていただきました。引導は、昨年度から京都大学の加子母木匠塾生である市川さんが行ってくれています。カモシカ渡りは特に、ほぼ垂直の斜面を登るため、とても登りがいがあり、兜岩からの景色も晴れていたおかげでとても綺麗でした! 

朴葉寿司体験では、恵那こぶしの会の方々と一緒に朴葉寿司を教えてもらいながら、楽しく作ることができました。これで家に帰っても加子母の郷土料理を作ることができます!他大学の人とも仲良くなることができ、朴葉寿司も美味しくいただきました! 
木工体験では、加子母の木の家感謝祭にて来場者の方と大学生が木工キットで一緒に椅子やペン立て、ティッシュケースを製作しました。参加したことにより来られたお子様や親御さんの喜ぶ姿を短で感じることができ嬉しい限りです。 

地域交流イベントで存分に楽しんだ後は、、、 「なめくじ祭り」に参加してきました!加子母の夏祭りとはまた雰囲気の違うお祭りで、とても楽しかったです。特に、出し物で子供たちの歌や楽器演奏などを聞きながら、一昨年加子母木匠塾の東洋大学が製作した祭り櫓を見ながら、屋台の食べ物をお腹いっぱい食べられて幸せでした! 本当に加子母はいいまちだと改めて感じさせられました。


本工期が始まり、折り返し地点にきている加子母木匠塾2018は、例年通り活気溢れる日々を送っています。竣工を目指して、各大学おのおの我慢と努力、助け合いで着々と完成に近づいています。残り1週間も全員で邁進して行きますので、皆さまご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
金沢工業大学 山下
トマト狩りでは、2種類のトマトを狩らせていただきました。収穫後に近くを流れていた川の水で洗ってすぐに食べさせていただきました。どちらもとても瑞々しく甘くて美味しかったです!そのまま食べてもよし、トマトカレーやミネストローネにしてもよしだと思います!

















by kashimokusho
| 2018-08-21 10:06
| 2018年度

